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ホーム » 女性活躍推進法に基づく行動計画
「女性活躍推進法」の制定に伴い、女性が職業生活において、その希望に応じて充分に能力を発揮し、活躍できる環境を整備するため、次のように行動計画を策定しました。
平均継続勤務年数、女性平均8.0年・男性平均9.0年を基準に平均1年の勤続年数の向上を目指す。
妊娠、出産、育児及び介護等の事由により、女性職員が退職することなく、継続して就労できるようにする。 また、育児休業、産前産後休暇が取得しやすい環境を維持する。(希望した場合の取得率100%の維持)併せて男性の育児休業の取得を推進する。(最低でも1名の取得)
【取組内容】
正職員73.0%(厚生労働省推進20%以上)
非正職員 83.3%
44.4%(厚生労働省推進20%以上)
正職員88.9%(厚生労働者推進70%以上)
非正職員 100.0%
正職員2.7時間(厚生労働省推進45時間未満)
非正職員0.4時間